2012年07月31日

がれき処理は北九州の民意?

6月20日に北九州市が石巻市のがれき処理受入を表明しました。

この件について、
放射線計測値が跳ね上がる動画がユーチューブに投稿されたり、
放射能怖い、と北九州から海外に移住する人も出る始末。

日経ビジネス7/23号に
「北橋健治北九州市長の告白」という記事が載りました。

○「自分たちが引き受けるべきではないか。
 そんな温かい気持ちを十中八九の市民が持ったと思うんですね。」
 →ちょっと強引です。

○「…過激な反対運動はありました。
 …ただ、その多くは県外や市外の活動家です。」
 →そうなの?福岡市や直方市の活動家?

○「3.11の前に政府が行った土壌調査によると
 福岡市は放射濃度にして129ベクレル/m2。
 戦後の核実験の影響という話です。
 …がれきの焼却灰はその2500分の1に過ぎません。」
 →これはおそらくほんとだろう。
  ご存じない方のために解説すると、
  中国は新疆ウイグル自治区のロプノール地域で
  1996年までに核実験を46回実施しています。
  「黄砂」とともに放射能物質が飛来したことは
  数々の記録に残っています。


個人的には、
中国の核実験よりは格段に影響が少ないと思うので、
がれき受入は、いまさら問題にならないと思います。
ただし、兵庫県生まれ東大卒の「外人」が
確たる根拠も無く「北九州市民の民意」を強調しすぎるのは
いかがなものか、という気はします。
タグ:がれき処理
posted by あかりんぱぱ at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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